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エイジング
切れ毛・枝毛
ダメージ

2026.02.12

枝毛・切れ毛の原因と対策完全ガイド|一度なったら直らないって本当?

「枝毛・切れ毛が気になる」


「自分なりにケアをしているけどなぜか増えてしまう」


など、枝毛や切れ毛への対策に悩む人も多いのではないでしょうか。


一度できた枝毛や切れ毛は元には戻せませんが、ダメージの進行を防ぎ、未来の髪を美しく育てることはできます


本記事では、枝毛や切れ毛の根本的な原因から、今すぐ実践できる対策まで徹底解説します。


「切るしかない」と落ち込む前に試したいMEDULLAのヘアケアアイテムも要チェックです!


できてしまった枝毛の対処法を知りたい人は、以下の記事をチェック!




枝毛と切れ毛、実は違う?あなたの髪で起きている「SOSサイン」

「枝毛」は毛先が縦に裂けた状態のことをいい「切れ毛」は途中でぷつんと切れた状態をいいます。


どちらも髪の表面を保護するキューティクルがダメージを受け、髪内部のタンパク質や水分が流出し、髪が深刻な状態にあるサインです。


髪表面のキューティクルが薄くなると、枝毛や切れ毛が発生しやすくなり、一度なった枝毛や切れ毛を元通りにすることはできません。


だからこそ、原因をしっかりと理解したうえでダメージをケアし、これ以上増やさないよう対策することが必須です。



なぜ増える?枝毛・切れ毛を引き起こす5つの原因

枝毛や切れ毛は、以下5つの原因によって引き起こされ、ダメージが蓄積するとどんどん増えてしまいます。


・ヘアアイロンやドライヤーによる「熱ダメージ」
・ブラッシングや枕との「摩擦」による負担
・カラー・パーマの薬剤によるタンパク質の流出
・紫外線や乾燥などの外的要因
・過度なダイエットやストレスによる栄養不足


ここからは、5つの原因を詳しく説明します。


1. ヘアアイロンやドライヤーによる「熱ダメージ」

ヘアアイロンやドライヤーなどの強い熱によるダメージは、枝毛や切れ毛を増やす大きな原因です。


髪に熱が加わると、髪の主成分であるタンパク質が固まり、熱変性が起こります。


熱変性により髪内部に空洞ができると、髪に必要な成分や水分が流出してしまいます。


その結果、髪にパサつきやざらつきなどが現れ、力をかけなくても裂けやすい弱い状態になってしまうのです。



2. ブラッシングや枕との「摩擦」による負担

ブラッシングや就寝時の枕との摩擦も、枝毛や切れ毛を発生させる原因のひとつです。


とくに濡れた髪はキューティクルが開いているため、ダメージを受けやすい状態です。


シャンプー後の無理なブラッシングや、濡れたままの就寝はキューティクルがはがれやすく、髪のダメージを進行させます。


3. カラー・パーマの薬剤によるタンパク質の流出

カラーやパーマは、髪の色や形を変えられる便利さがある一方で、薬剤の影響により髪へ負担がかかる施術です。


そもそもカラーやパーマで使う薬剤は、髪の表面を保護するキューティクルを開き、液体を内部に浸透させます。


この過程で髪内部のタンパク質や水分が外へ流れ、ダメージを受けやすい状態になります。


施術を重ねるほど髪内部のうるおいは保ちにくくなり、髪の強度も下がってしまうのです。


4. 紫外線や乾燥などの外的要因

紫外線やエアコンの風による刺激は、髪の水分を奪い、ダメージを受けやすい状態をつくります。


肌が日焼けや乾燥でダメージを受けるのと同じように、髪も紫外線やエアコンの風を長く浴びると、内部の構造が弱くなります


また、直接エアコンの風を受けていなくても、空気が乾燥することで、髪の水分が奪われやすくなる点も理解しておきましょう。


5.過度なダイエットやストレスによる栄養不足

過度なダイエットやストレスによる栄養不足も、髪の成長サイクルの妨げになります。


ダイエットで食事量が少ない状態が続くと、髪の成長に欠かせないタンパク質やミネラルなどが不足し、髪は細く切れやすい状態へ。


また、ストレス状態が続くと、頭皮の血流が悪くなり、必要な栄養が髪まで届きません。



今日からできる!枝毛・切れ毛を増やさないための徹底対策

枝毛や切れ毛の原因がわかっても、実際にどのように対策していけばよいかわからない人も多いでしょう。


次は、今日からすぐに実践できる以下の枝毛・切れ毛対策を紹介します。

・【洗浄】摩擦を最小限に抑える「予洗い」と「泡立て」のコツ
・【保湿】インバス&アウトバスのダブル使いで芯から補修
・【乾燥】キューティクルを整えるドライヤーの正しい当て方
・【習慣】毎日のブラッシングの見直し



どれも手軽に取り入れやすいため、ぜひ試してみてくださいね!


【洗浄】摩擦を最小限に抑える「予洗い」と「泡立て」のコツ

シャンプーをするときは、泡立ちを良くし、髪との摩擦を最小限に抑えるため、予洗いを必ず行いましょう。


予洗いのポイントは、ただ髪を濡らすだけではなく、頭皮全体をしっかり洗い、汚れを落とすことです。


毛先にもお湯をため、汚れやスタイリング剤を洗い流します。


次に、シャンプー剤を手の上で泡立ててから塗布し、頭皮や髪に馴染ませます。


十分に泡立ったことを確認してから、爪を立てず、指の腹で優しく地肌をマッサージするように洗いましょう。


十分に泡立てずゴシゴシ洗ってしまうと、その摩擦でキューティクルにダメージを与えてしまうため注意してください。


より詳しいシャンプーのやり方が気になった人は、以下の記事を参考にしてみてください。




【保湿】インバス&アウトバスのダブル使いで芯から補修

インバスとアウトバスのトリートメントを併用するのも、髪のダメージを防ぐのに有効です。


通常のシャンプー後は、洗い流すトリートメント(インバス)で内部を補修し、髪のダメージをケアします。


さらに、お風呂上がりには洗い流さないトリートメント(アウトバス)で髪表面のキューティクルを保護し、外部の刺激から守ります。


インバスとアウトバスのダブル使いで髪の内側と外側からしっかりケアし、枝毛や切れ毛を予防しましょう。


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【乾燥】キューティクルを整えるドライヤーの正しい当て方

お風呂上がりの濡れている髪は、キューティクルが開いており、少しの刺激でもダメージを受けやすい状態です。

ドライヤーを後回しにせず、早めに乾かしましょう


ドライヤーを当てるときは、以下を意識してみてください。


・根本→中間→毛先の順番で乾かす
・ガシガシと乱暴にせず、優しく丁寧に乾かす
・長時間同じ箇所に温風を当てないように意識する
・キューティクルを引き締めツヤを出すために最後に冷風を当てる


髪のダメージを防ぐドライヤーの乾かし方については、以下の記事でも詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。



【習慣】毎日のブラッシングの見直し

絡まった毛先をブラシで無理にといたり、濡れた髪に何度もブラシを通して、過度な摩擦や刺激を与えていませんか。


濡れている状態の髪には、目の粗いコームで最小限にとどめたクシどおしがおすすめです。


また、髪が乾いていても、頭皮や髪の絡まった部分を力強くとかすのは避けましょう。


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