2026.07.17
髪の日焼け後はどうなる?今すぐできるアフターケアや紫外線対策を解説

お出かけ後に髪がパサついたり、カラーが色落ちしたりして焦っていませんか。
肌と同じように、髪や頭皮も紫外線による日焼けダメージを大きく受けています。
本記事では、髪が日焼けするとどうなるのか、紫外線による具体的な影響を詳しく解説します。
さらに、すでにダメージを受けてしまった髪をいたわるアフターケアから明日からできる紫外線対策まで紹介!
最後まで読めば、紫外線に負けない美しいツヤ髪をキープする方法がわかります。
髪が日焼けするとどうなる?4つの深刻なトラブル

まずは、髪が日焼けすると引き起こされる以下4つのトラブルについて解説します。
1.パサつきやゴワつき
2.髪が色落ち
3.切れ毛や枝毛
4.フケ・かゆみ・薄毛
それぞれのリスクを詳しくみていきましょう。
1.キューティクルが剥がれて「パサつきやゴワつき」の原因になる
日焼けした髪は、水分が失われて乾燥しやすくなります。
髪の表面を覆うキューティクルが、紫外線によるダメージでめくれてしまうからです。
開いたキューティクルの隙間から髪の水分がどんどん抜けでてしまい、乾燥した髪は、パサついてゴワゴワとした手触りになってしまいます。
2.メラニン色素が破壊され「髪が色落ち」する
日光を浴び続けると、 紫外線が髪内部のメラニン色素を破壊し、髪が赤茶色に退色してしまいます。
ヘアカラーをした髪も、紫外線の影響を強く受けると、色落ちが早くなります。
美容室できれいに染めた髪が、数日間の旅行であっという間に明るくなるケースも少なくないでしょう。
また、色あせた毛髪は傷んで見えるため、清潔感まで損なわれる原因になります。
ヘアカラー後の色落ちを防ぐポイントとNG習慣について知りたい人は、以下の記事も要チェックです。
3.髪の主成分タンパク質が変性して「切れ毛や枝毛」が増える
日焼けしてダメージを受けた髪は、タオルドライやブラッシングなどの日々の摩擦でちぎれやすくなります。
髪の8割以上を占めるタンパク質が、光の熱によって硬く変わるからです。
柔軟性を失った髪は、少しの摩擦でも簡単に裂けて枝毛や切れ毛につながります。
枝毛や切れ毛に悩まされている人には、以下の記事もおすすめです。
4.頭皮の日焼けは「フケ・かゆみ・薄毛」のリスクもある
髪の土台となる頭皮が日焼けすると、フケやかゆみ、抜け毛が増える原因になります。
紫外線を浴びた地肌がダメージを受け、乾燥や炎症を起こすためです。
日焼けした数日後に皮膚がポロポロとめくれ、かゆみや痛みを伴う場合もあるでしょう。
毛根の細胞が傷つくと、健康な髪が育たなくなってしまいます。
抜け毛や薄毛対策については、以下の記事でも解説しています。
日焼けした髪は元に戻る?

日焼けによって傷んでしまった髪は、残念ながら元の状態には戻りません。
毛髪は、神経や血管が通っていない死んだ細胞で構成されているため、一度変性した髪のタンパク質や破壊されたキューティクルは自己修復しないのです。
そのため、日焼けしてしまったあとは、今ある髪をさらに悪化させないための徹底的な補修が必要です。
日焼けしてしまった髪と頭皮の正しいアフターケア

日焼けによるダメージを深刻化させないためには、お出かけした日のうちに行う正しいアフターケアが重要です。
デリケートな状態の髪をやさしくいたわるために、以下のお手入れ方法がおすすめです。
・ぬるま湯(38℃前後)の低刺激シャンプーでやさしく洗髪する
・ダメージケアに特化したアイテムを取り入れる
・頭皮用美容液を塗布し、やさしくマッサージする
具体的な内容を確認し、日焼けした日に実践してみましょう。
ぬるま湯(38℃前後)の低刺激シャンプーでやさしく洗髪する
日焼けして弱っている状態の髪や頭皮は、38度前後のぬるま湯と低刺激のシャンプーでやさしく洗いましょう。
紫外線でダメージを負った状態の地肌や髪に、洗浄力の強すぎる製品を使うと、必要な脂分まで奪われてトラブルが悪化しかねません。
メデュラのパーソナライズシャンプーは、低刺激のアミノ酸系の洗浄成分でうるおいを与えながらやさしく洗い上げます。
さらに、一人ひとりの髪質や悩みに合わせた処方でお届けするため、今の髪悩みにしっかりアプローチし、理想の状態へと近づけます。
パーソナライズシャンプー&リペアについてさらに詳しく知りたい人は、以下の記事もぜひご覧ください。
ダメージケアに特化したアイテムを取り入れる
日焼けによる髪のパサつきやゴワつきを軽減するには、キューティクルの隙間から浸透し、内側から補修できるダメージケアに特化したアイテムが効果的です。
また、ダメージを悪化させないために、ドライヤーやヘアアイロンなどの熱から守る成分もおすすめです。
メデュラ史上最高峰のダメージケアを誇るハイパーリンクセラムや、ドライヤーの熱を味方にしてツヤ髪へ導く2.5°ヘアオイルをぜひチェックしてみてくださいね。
髪のダメージケアを徹底したい人におすすめのアイテムは、以下の記事から確認できます。
頭皮用美容液を塗布し、やさしくマッサージする
髪の毛だけでなく地肌も紫外線の影響で乾燥しているため、水分補給をして血行を良くするアプローチが欠かせません。
美しい髪を育む土台をつくるために、ダメージを受けた地肌へ頭皮用美容液を塗り、マッサージでやさしくほぐすケアを取り入れてみましょう。
また、マッサージは指だけでなく、ブラッシングでやさしく頭皮の血行を促すのも有効です。
メデュラの「スカルプリフトブラシ」は、頭皮にやさしい設計でデリケートな頭皮を傷付けずに心地よく刺激し、汚れをかき出して髪にツヤとボリューム※を与えてくれます。
スカルプリフトブラシの魅力は、以下の記事でさらに詳しく確認できます。
※スタイリング効果を伴う
もう日焼けしない!髪と頭皮を守る紫外線対策3選

日焼けしてしまった髪や頭皮は元通りにはならないため、日々の紫外線対策が必須です。
髪と頭皮の紫外線対策として、以下3つの対策を紹介します。
1.髪・頭皮用UVスプレーやケアアイテムを取り入れる
2.UVカット率の高い帽子や日傘を活用する
3.髪の分け目を定期的に変え、ヘアアレンジでダメージを防ぐ
大切な髪と頭皮を守るために、さっそく今日から取り入れてみましょう。
1. 髪・頭皮用UVスプレーやケアアイテムを取り入れる
外出中の髪を守るためには、頭髪用のUVカットスプレーを使いましょう。
日差しを防ぐ効果の目安として、SPF30以上かつPA+++以上の製品を選ぶと安心です。
朝に吹きかけるだけでなく、2時間から3時間おきに塗り直すと効果が持続します。
UVスプレー以外にも、外出先で手軽に髪と頭皮の保湿やダメージケアができるアイテムを持ち運ぶと便利です。
メデュラの「ハイパーリンクエアミスト」なら、出先でもシュッと吹きかけるだけで日中の乾燥やダメージをケアできます。
そのほかにもドライシャンプーやフレグランス、ツヤスタイリングの機能も備えたハイパーリンクエアミストの詳細は、以下の記事でチェックしてみてください。
2. UVカット率の高い帽子や日傘を活用する
直射日光を遮るためには、UVカット率の高い帽子や日傘の活用がおすすめです。
製品を選ぶ際は、UPF50+(世界基準の紫外線保護指数)の表記を基準にするとよいでしょう。
また、紫外線が最も強くなる午前10時から午後2時頃までの時間帯は、なるべく外出を控えるのも有効です。
3 . 髪の分け目を定期的に変え、ヘアアレンジでダメージを防ぐ
紫外線対策としてすぐ取り入れやすい方法として、髪の分け目を変えたり、ヘアアレンジを取り入れたりしてみましょう。
毎日同じ箇所ばかりに紫外線が当たると、特定の地肌だけが日焼けし、乾燥やダメージが進んでしまいます。
定期的に分け目をずらすだけでも、頭皮への負担を減らせるでしょう。
また、毛先をまとめるお団子ヘアや、髪を編み込むヘアアレンジ で日光にさらされる面積を小さく抑える方法も有効です。
明日の朝のスタイリングから、新しい髪型に挑戦してみましょう。
髪が日焼けするとどうなる?原因を知って正しい紫外線対策&ダメージケアを始めよう

髪が日焼けをすると、深刻なパサつきやカラーの色落ちを引き起こすだけでなく、頭皮が炎症を起こし、抜け毛のリスクを高める可能性もあります。
一度傷んだ髪は元に戻らないからこそ、日々の丁寧なケアと紫外線対策が欠かせません。
正しい紫外線対策とダメージケアを徹底し、日焼けに負けないうるおいに満ちた美髪をキープしていきましょう。
日焼けによるゴワつきやカラーの色落ちに悩まされているなら、あなたの今の髪と頭皮の状態に合わせてカスタマイズできるメデュラで集中ケアを始めてみませんか。
紫外線によってスカスカになってしまった髪へオーダーメイド処方でアプローチすれば、本来のしなやかなまとまりと、輝くようなツヤを取り戻せるはずです。
まずは簡単な髪質診断を受けて、あなただけの特別なヘアケアを体験しましょう。

